商品コード: H-588 川上不白賛 狩野休真画 人物図 掛軸 紙本 本紙=縦34×横54.5cm/ヤケ 水シミ 表具=縦124×横58cm/ヤケ 水シミ 虫クイ少々 川上不白 江戸後期の茶人。不白流の祖。紀伊国水野藩士川上五郎作の次男。茶名は宗雪、別号を孤峰・黙雷庵・蓮花庵、俳号を不羨庵等。茶匠を志し、如心斎宗左の門に入る。師の許しを受けて江戸に住し江戸千家を創設。文筆・俳諧も能くし、著書に『不白筆記』等。文化4年(1807)歿、91才(一説に89才)。 狩野休真 江戸期の狩野派の画家。本姓羽賀氏。初め下谷御徒町狩野家の狩野玉燕に学び、その後狩野宗家の永叔主信の門に入る。享保頃の人、生歿年未詳。 関連カテゴリ: 日本の画家 日本の画家 > 江戸絵画・琳派・諸派 日本の画家 > 人物 日本の遺墨 日本の遺墨 > 茶人 茶掛け 販売価格:¥110,000 数量 在庫 1 カートに入れる ツイート