商品コード: Y-653 遂翁元盧 寒山拾得図 自画賛 掛軸 紙本 本紙=縦85.5×横27cm/オレ 虫クイ痕 表具=縦173×横33cm/オレ 天に虫クイ 江戸後期の臨済宗の僧。駿河松蔭寺二世。下野生。初名は慧牧、遂翁は字。30才を過ぎて白隠禅師に謁し、師事する。同門の東嶺円慈と共に鵠林門下の二神足と賛えられる。東嶺円慈の勧めにより松蔭寺を継ぐ。詩酒碁画を好み、自ら酔翁と称し、のち人の勧めにより遂翁と改める。池大雅らとも交わった。寛政元年(1789)寂、73才。 関連カテゴリ: 日本の遺墨 日本の遺墨 > 僧・宗教家 日本の遺墨 > 僧・宗教家 > 臨済宗 墨蹟・禅の書画 墨蹟・禅の書画 > 臨済宗 販売価格:¥132,000 数量 在庫 1 カートに入れる ツイート